テープ起こし 北海道 札幌 文字起こし専門

文書フォーマット

文書のフォーマットや記述スタイルは以下の通りです。
何か特別なご希望がある場合、ご依頼の際に申し付けください。

使用ソフトについて

マイクロソフトワードを利用して文書を作成します。提供するファイルもワード形式でお送りします。
エクセルをご希望の場合はお申し付けください。(弊社でもひな形を準備しています)

 

文書の基本設定

1、A4サイズのページ、40文字×30行のレイアウト。
2、四方の余白は25mm。
3、日本語はMS明朝、英数はCentryフォントを採用。文字サイズは10.5pt。
4、ページ番号はフッターの中央に表示。

※エクセルの場合は、お客様のご要望を反映します。

 

発言の記述方法

発言者が5人の場合、それぞれの発言を個別に記載します。お名前が不明な場合は「男性A」や「女性A」として区別して表示します。

 

不明確な部分の表記方法

録音状況により、はっきりとした発言が確認できない場合、カタカナでの表記を行います。

 

音声の認識できない部分の表示

音の収録品質により、具体的な内容が判別できないときは、○○という記号で示します。

メニュー

ケバ取りテープ起こし
→標準的な作成方法です。教育機関、とくに看護系大学様から多くご依頼いただきます
 
整文テープ起こし
→話の内容・意味は変えずに言葉を整えます。ケバ取りの上位サービスです
 
要約テープ起こし
→媒体でご利用いただける文字起こしからの原稿編集サービスです
 
そのままテープ起こし
→言語研究などで用いられる作成方法です
 
 
文書フォーマット
音声・動画ファイルの送信方法

代表者

テープ起こし北海道の西山

弊社スタッフ複数が札幌在住で道内のお客様からのご依頼を多くいただいており北海道比率が高くなっています。
また、私の院時代の友人が旭川で経営コンサルをしているなど、弊社は北海道にはご縁があるようです。
テープ起こしを含めた原稿作成業務で、お客様のご助力にならせていただきます。

代表者 西山

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